コンセプト
名刺の作成と管理ができるアプリ
利用ユーザー
遠方から来ている就活生
雰囲気
- ビジネス
- フォーマル
制作時間
3時間
ユーザーの課題やニーズ
名刺の管理が煩雑。名刺をもらうばかりで本来の「名刺」の意味がなされていない。
利用される場面
就活イベントで名刺を受け取った当日の夜
コア機能
数日で自分の名刺が持てる。 会った時のメモが残せる。 AIカメラ認証で名刺の登録・管理ができる。
どのようなプロセスでデザインしたか
ユーザー像から考えられる既存アプリでの現状の課題をあげ、それに対する対応策とそのための機能を考えた。そしてアプリを開いてからの行動フローを考え、簡単な遷移図を描いたのち必要な画面のラフを描いた。そして再考し必要ないまたは省略した方がいい画面を削り画面のデザインを行った。
デザインで意識したこと工夫したこと
新規登録の後に自分の名刺の有無を聞き、名刺作成の選択を提示することで、ユーザーでも作成できるようにしました。また、ペルソナが大阪から東京に就活に来ている大学生だということで、名刺を作成した後、受け取り場所を選択できようにしました。他の機能は既存のアプリがいいと思ったので、あまり変えずに作りました。
参考アプリ
- Wantedly people
- Eight
使用ソフト
Sketch