本棚アプリ（dailycocoda!）

本棚画面

コンセプト

本棚アプリの画面

ターゲット

電子書籍で漫画や本を読む人

制作時間（調査・分析画面作成含めて）

2時間くらい

デザインについて

本のカバーデザインは基本的に書店を置くことを目的として、購入者が目を引きやすいようにデザインされているのでカラフルなものが多いのかなと思いました。
カバーデザインを損ねないよう、パッとみた時に視覚的に判断しやすいように本の背景は白にしました。

チェックのアイコンはダウンロードが完了していることを表しています。

参考アプリ

kindle、honto

※画像はamazonの商品画像よりお借りしています。

工夫した点

本棚アプリでよくみられるのがシリーズでまとめられておらず、バラバラに一巻ごとの表示や、そのまま一つの画像の中に内包されてました。

そのため、画像を複数重ね、影をつける事で本が重なっている事を視覚的に分かるようにし、また数字で表示するなどで複数巻あることが分かるようにしました。

気づいた事

ダウンロード中に途中で開ける表示をどのようにしているのかkindleを観察して気づいたことを以下にまとめました。

参考記事

https://uxmilk.jp/57894

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