少ない要素で長く遊べるようなゲームを目標に制作
着地したブロックが下に落ちるのを利用して道を開拓したりとアクションと現象をなるべく自然にリンクさせプレイヤーに伝わりやすくなることも意識している
DxLib(C++)を使った二つ目のゲーム
今回はクラスなども活用し制作した
ゲームをプレイするうえでなるべく処理が軽くなるような工夫をしたができないところも多くあった
システムはシンプルに収まったがそこからの発展が足りない
制作の準備段階で多く時間を使ったためプレイヤーにとって何が面白いのかなど
プランナーとして意識することを沢山考えた作品になった