当たり判定やマップチップなどの基礎部分のプログラム
ゲームデザイン・ステージデザインの初案
タイトルなどのアセットを担当
初めてのチーム制作でプランナーを担当
個人製作とは違った大変さがある
パズルアクションを作るうえでプレイヤーをどこで楽しませるかを考える必要があった
自由にゲームを触ってもらえるようにするのか分かり易いシステムにして慎重にプレイしてもらうようにするかなど
スケジュールもかつかつでレベルデザインまでは手が付けられなかった
データの共有はUSB等でしていたためプログラムが同時進行できないなど制作環境の面でも多く反省があった制作だった