・車両から取得されたハンドルのステアリング情報をからリアルタイムにエントロピーを計算し、推定モデルの特徴量の一つとするプログラムを作成。
・心拍数センサからデータを取得し、リアルタイムに加工、様々な特徴量を算出するプログラムを作成した。推定の精度が高まるように実験と特徴量の変更を繰り返した。
第87回ITS研究会にて奨励賞を受賞
https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/83/ipsj_web2021/data/pdf/1D-05.html
システム紹介ページ
https://hicorp.co.jp/products/pulse/